本社 運営部部長 福原勇樹

本社 運営部部長 福原勇樹

先ず「経営者ならどう判断するか?」それを基準に行動しています。


本社 運営部部長 福原勇樹

プライムウィルの入社のきっかけは何ですか?

兵庫の地元企業で、メガフランチャイジーとして他府県に渡って、数々の成長性の高いブランドを運営されている
のを拝見し、是非、外食産業で培った自身の経験を活かしたいと思い入社を決めました。
面接時に、代表の思いや今後の事業展開などを拝聴し、この会社の成長に携わりたいと感じました。
本社 運営部部長 福原勇樹

入社して一番大変だったことは何でしたか?

入社当初、加盟店事業において難しく感じたのは、常に複数の組織で責任を負うという意識を持つ必要があった事でしょうか。
加盟店本部やデベロッパー、そして自社と。自身の運営の不備で、デベロッパーや本部のブランドに傷がつかないよう、
理念やコンセプトを理解し、常に3社の方針を念頭に置いた店舗運営を行う難しさがありました。
本社 運営部部長 福原勇樹

仕事に対する取組みで心がけていること、もしくはやりがいは何ですか?

どんな局面であっても、取捨選択をする際や、即時対応が必要な場合は
先ず「経営者ならどう判断するか?」それを基準に行動しています。
本社 運営部部長 福原勇樹

現在の目標は何ですか?

運営部の取り組みの一環として、主力の外食事業をより安定化出来る仕組み作り。
また普段から常に世の中のトレンドにアンテナを張り、いつでも他業態にも参画出来るよう、知識の備蓄。
我々社員一人一人の「やりたい仕事」が「自分の仕事」になるような環境を作っていきたいと思います。
本社 運営部部長 福原勇樹

これから入社される方へひとことお願いします。

プライムウィルは「自分がやりたい!」と手を挙げられた方に優先的に任せていく社風です。
積極的かつ主体的に仕事に取り組める方は、ご自身の成長に繋げていける職場だと思います。
是非、それぞれの自己実現に繋がるよう、一緒に会社を大きくしていきましょう!
本社 運営部部長 福原勇樹

将来のビジョン

年数目標
3年後加盟店としての外食事業に留まらず、自社ブランドのビジネススキームを構築するチームの一員として活躍したい。
加盟店事業とは異なる、ゼロから創意工夫で積み上げていく事業に携わる。またそれを軌道に乗せる。
5年後社会から求められる事業を開拓し、自社ブランドでフランチャイザーとして加盟店事業をスタート。その中核を担う。
10年後多種多様な事業を展開し、事業ごとに分社化、ホールディング化。その組織のひとつを任せて頂けるような、
裁量のある環境を目標とする。社長に「一線を退いても大丈夫」だと思わせるような信頼のおける運営部を目指す。